2011年 第88回春陽展 名古屋展レポート

■会期:5月17日(火)~22日(日)
■会場:愛知県美術館ギャラリー(愛知県文化センター8階)
■共催:中日新聞社・東海テレビ放送・東海ラジオ放送

<会期中の事業>
●会場批評会:21日(土)13:00~15:00
●画談会:21日(土)16:30~18:00 名古屋国際ホテル(葵・菊の間)
●懇親会:21日(土)18:30~19:50 名古屋国際ホテル(老松の間)
●対話室:17日(火)~20日(金) 11:00~17:00(金曜は19:30まで)会場・ロビー
●東日本大震災チャリティー:17日(火)~22日(日) 

 第88回春陽展名古屋展は、全国の会員と受賞者及び中部地区(愛知・岐阜・三重)の入選者(会友・一般)の作品383点を展示し、今年も春陽会のほぼ全容をこの地区で展覧できたことに感謝しています。
 展示については、伝統ある春陽会を観て頂くための展示構成に重点を置き、また全作品1段掛けとしました。内外からも評判が良く、全室を美しく展示できたものと思っています。
 本部から理事長・沓間宏氏、実行委員長・高岸まなぶ氏、『春陽』担当・中嶋康評氏、関西支部から藤田典子氏、志野和男氏、遠路から受賞者の方々にもお越し頂きました。
 会期中の21日(土)には中部研究会により「会場批評会」が行われ、中部以外から沓間宏氏、高岸まなぶ氏、藤田典子氏、前田舜敏氏、志野和男氏に加わって頂き、中部会員共々厳しくも和やかな雰囲気の中で進行しました。
 同日に会員前田舜敏氏を迎え、当地区の平井誠一理事の司会のもとに「画談会」を開催しました。「画談会」は、研究会活動と並び中部の精神活動を支える重要な事業であり、名古屋展の特別企画となっています。前田氏には「春陽会とイタリアと私」と題して講演して頂きました。1時間半に亘るお話であり、用意した130席がほぼ満席になるほどの好評を博しました。
 「画談会」に引き続き夜の懇親会は、新聞社・放送局各社の来賓、また中部以外からの会員・受賞者も加わり、130名を超す参加者となり盛況でした。
 会期中に観覧者・出品者を対象に、会員と春陽会芸術を語り合う場として「対話室」を設置しました。春陽会・展覧会についての質問・要望等を受け付けました。
 また、中部支部会員の小品とコットンバッグの販売による東日本大震災チャリティーにも多くの方々のご支援があり、中日新聞社会事業団を通し被災者への義援金としました。
 おかげさまで、名古屋展は盛会のうちに終了したことをご報告致します。

 (文責 中部支部事務所・山本秀樹)

 


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会場風景

会場風景

会場批評会

会場批評会

会場批評会

画談会

懇親会

終了分>>>