■版画部研究会主催「秋季展」レポート■
2009年の「春陽会 版画部 秋季展」は、岡山と兵庫2会場での開催となりました。各会場では作品展示と併せて、ワークショップ・ギャラリートーク・研究会が行われました。
◆2009年10月27日(火)〜11月1日(日)
於:倉敷・中央画廊(岡山県倉敷市)
◆2009年11月7日(土)〜11月22日(日)
於:ギャラリー ルネッサンス・スクエア(兵庫県姫路市)
1.倉敷・中央画廊(岡山県倉敷市中央)
版画部秋季展会場にて〈2009年10月27日〉
志野和男氏(版画部会員)によるぺ一パースクリーンワークショップ
講習会の後、会場にて出品者・参加者によるギャラリートーク
春陽会ならびに版画部の日本各地での広報活動と作品展示を通して、会員・会友・参加者相互の創作意欲の向上と交流の場としての秋季展会場にて研究会を行いました。
2.ギャラリールネッサンス・スクエア(兵庫県姫路市三左衛門堀西の町)
春陽会秋季展会場にて〈2009年11月8日〉
志野和男氏(版画部会員)によるぺ一パースクリーンワークショップ
倉敷と同様に志野氏の講習会の後、出品者と参加者によりギャラリートークによる研究会を行いました。
■東京研究会主催「球の会」展レポート■
東京研究会主催「第23回球の会展」が1月25日から30日まで銀座アートホールで行なわれました。
選ばれた研究生52名が参加。球の会特別賞1名、研究賞11名が決まりました。これからの作品作りのきっかけをつかんだ研究生も多く見られ、本展にむけて活気のある展覧会となりました。
■東京研究会講演会レポート■
小林裕児氏による講演会
11月15日(日) 東京研究会主催
「小林裕児と動物のゆかいな話」
10代の頃の作品のスライドから始まり、現在の作風に変化する過程と小林氏の作品に登場する動物との関わりや、樹木の話、人に対する愛情が暖かく伝わってくるステキな話であった。小林氏の魅力的な造形が生まれる根源を知るようで、60名を超す会場の聴講者を魅了する素晴らしい講演会であった。
■会場研究会について■
第86回春陽展会場では、4月18日(土)午後2時から会場批評会が絵画部、午前11時から版画部それぞれで行われました。絵画部では184名の参加者があり、会員講師が数名づつ各部屋に分かれて、ある時は和やかに又ある時は緊張感を持って批評。版画部も同様。ともに会場は熱気に包まれていました。(文責 岸(鹿))
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